イベント情報
『宝物。。。2月26日(火)付』
【明日】
≪1号&2号認定≫
◆第12回くるみちゃんクラブ(就園前体験保育)

≪現在、園内で流行っている病気(16:55現在)≫
◆きりん[学級閉鎖・〜26日(火):インフルエンザ9名]
◆くま(発熱1名)
◆ぞう(発熱1名・体調不良1名)
◆うさぎ(インフルエンザ2名・のど痛1名)
◆ぺんぎん(かぜ1名・発熱1名)
◆ひつじ(発熱1名)
◆ぱんだ(インフルエンザ3名・発熱2名)
◆りす(インフルエンザ2名)
◆こあら(インフルエンザ6名)


2月も最終週となりました。
この時期は、あっという間に日々が過ぎていく感覚があり、進級や卒園に向け、本当に残りわずかとなりました。
同じお友だちや先生との触れ合いも・・・
『毎日がお別れに向かっている』とも言えます。。。

さて、本日、最後の保護者会『執行部会』と『役員会』が、開催されました。
実質的には、3月にある「総会」や「謝恩会」等も含めると、全てが終わったわけではありませんが、一つの区切りの日となります。

本日も、執行部会や役員会では、最後の報告や次年度に向けての方向性等が、丁寧に話されていました。
その後、『一年間を振り返っての感想』として・・・
参加者が、一人ずつ思い出を話す場となりました。

「子どもたち(他児も含め)からたくさん声を掛けられ、嬉しかった」
「失敗や頼ってばかりで申し訳ないが、たくさんの人たちに支えられた」
「子育ての悩みを相談することが出来た」
「友だちが増えた」
「役員の皆さんの裏側の大切な・大変な活動を知り、感謝の気持ちが込み上げる」
「遣り甲斐を感じた」
「若いお母さんや初めての熊本生活等、当初不安もあったが、安心感と楽しい場であった」
「愉快な仲間たちに囲まれ、楽しい思い出しかない」
「来年も、頑張ってみたい」 等
時に笑い合い・時に涙を流し合いながら、各自の想いが溢れ出すばかりでした。。。


4月当初は、不安や期待が入り混じっていたと思います。
活動する中での楽しさを感じる一方で、葛藤もあったと思います。

「保護者が、保護者を取りまとめていく」

文章に書くと、何気ない言葉となってしまいますが・・・
お仕事や子育て・生活スタイルの違いも含め、知らない者同士が集い、目的・目標を持って、考え・判断・決断・実施や連携していくことは、簡単なことではなかったと思います。

そんな中、「くるみっこを中心」・「他者理解」等、いつも相手の立場を尊重し、考えながら、話が進んでいました。
時間の経過と共に、和気あいあいの雰囲気を作り上げていきました。
全体の事を考え、自分の意見をしっかりと伝える場面も含め・・・
いつも「くるみっこ」・「園」、そして「他の保護者」を中心とした話し合いがありました。
試行錯誤を繰り返しながら、様々な活動を行う中で、互いの関係を築き、連携しながら、今日に至ったと考えます。


先日、延期が続いていた『移動動物園』が、何とか開催されました。
5歳児が、「ポニーに乗れて、嬉しい!」と笑顔いっぱいでした。
くるみっこが、「モルモット」や「ウサギ」を優しく抱き締めます。
柵の中では、たくさんの動物がおり、じっと眺めたり、触れ合ったり、互いに手をつなぎ、恐怖心を支え合ったり、とにかく逃げ回ったり(汗)等・・・
子どもたちの笑顔やジッと観察する姿が溢れていました。
ヒヨコさんも、たくさんの子どもたちとの触れ合いの中で、少々ダウン気味でしたが・・・(笑)

あるクラスが、飼育員の方々に挨拶をした後、大型犬と触れ合いを楽しんでいました。
互いに緑の芝生の上を、往復します。
走り出します。
あっという間に、大型犬がくるみっこを追い越し、また飼育員の方の所へ戻ります。
くるみっこも負けじと、笑顔いっぱいで走ります。
ゴール後に、くるみっこも飛び上がり、犬も大ジャンプを繰り返していました。

リサイクル活動も含め、小さな活動の積み重ねの上にも・・・
このような子どもたちの何気ない楽しい時間・空間が提供されていると思うと・・・
感謝の言葉が尽きません。。。


熊本地震で、心も身体も大きく揺れ動きました。
あの時・あの場面を思い返すと・・・
今、子どもたちが園に集い、遊び、笑い、泣き、時に喧嘩したり、失敗したり出来ること。
保護者の皆様も、少しずつ生活を取り戻しながら、心を癒し、子どもの成長を見守り・楽しめ、時に子育てに葛藤出来ること。

子どもも大人も・・・
楽しい空間を共有出来ること自体・・・
『全てが、とっても幸せなことである』と強く感じと共に、胸がいっぱいになります。。。

小さな子どもたちから、いつも大きなエネルギーをもらっています。
そんな小さな子どもたちが、『子どもらしくいれること』に・・・
唯々、嬉しさが込み上げてきます。

役員会の皆様が、「くるみっこ」だけに留まらず・・・
園や先生たちへのご配慮も頂いていることに、重ねて感謝の言葉が尽きません。。。


保護者の皆様の言葉の中に・・・
「全てにおいて、感謝の気持ちでいっぱい」
「今後の園をよろしくお願いします(次の学年に想いを託す)」
「いい場所だった」
「この経験や園での思い出は、宝物です」
「園との関りが、これで最後になると考えると、寂しい気持ちが込み上げてくる」
「良い幼稚園ですね」
という言葉もありました。

たくさんの方々が、数ある園の中から、くるみ幼稚園を選び、大切なお子様を預けてくれます。

「いい場所」・「良い幼稚園」と言われる一つの理由には・・・
この役員会から始まる、『保護者の皆様の温かい雰囲気』が、大きく関係しているのではないでしょうか。。。

ご縁・仲間・お互い様の精神を持って・・・
自然と温かい気持ちを広げる。
温かい気持ちが、自然と受け継がれていく。
その温かい気持ちが、他の保護者に自然と伝わっていく。

改めて、くるみ幼稚園として・・・
そんな皆様に支えられながら、地域に存在し・・・
過去も現在も、そして未来も・・・
「いい場所」・「良い幼稚園」として存在出来ることに・・・
こちらが、深く感謝しなければなりません。。。

くるみっこにとっても、この雰囲気・空間が・・・
「宝物」だと思います。。。


役員会は、これからも、「これまでの積み重ねの引継ぎ」や「新たな試み」等も含め、存在していくと思います。
「和気あいあい」・「仲間」・「助け合い」等・・・
これからも、温かく続いていくと思います。


そんな姿を、くるみっこたちは間近で見て、感じ、触れ合いながら、大切なことを自然と学んでいくのではないでしょうか。。。

そして、そんな空間で育った子どもたちは・・・
いつか社会に飛び出した時、必ず何か大切なことを感じ、気づき、考え、行動出来る(行動しようとする)人になると思います。。。


改めて、「感謝の気持ちでいっぱい」です。


誰かが・・・

どこかで・・・

誰かに・・・


想いを馳せている。

行動している。


「くるみ幼稚園は、本当に幸せだなぁ〜」と、強く思うばかりです。。。

『明日。。。2月25日(月)付』
≪1号&2号認定≫
◆元気っこクラス(りす)
◆リサイクル業者回収日
◆執行部会&役員会

≪現在、園内で流行っている病気(16:05現在)≫
◆きりん[学級閉鎖・〜26日(火):インフルエンザ8名・発熱1名]
◆ぞう(体調不良1名・溶連菌1名)
◆うさぎ(インフルエンザ1名・発熱1名)
◆ぺんぎん(吐き気1名・体調不良1名)
◆ひつじ(発熱2名・体調不良1名)
◆ぱんだ(インフルエンザ2名・発熱2名)
◆りす(インフルエンザ2名)
◆こあら[学級閉鎖・〜25日(月):インフルエンザ6名]

『学級閉鎖のお知らせ。。。2月25日(月)付』
早速ですが、現時点でインフルエンザ患者7名・発熱欠席2名となりました。
そこで、「臨時休業の判断基準」や「園医助言」等を踏まえ・・・

◆『きりん組は、〜26日(火)まで、学級閉鎖』となります。

ご理解のほど、どうぞよろしくお願いします。

『明日。。。2月22日(金)付』
≪3号認定≫
◆オリエンテーション(1次選考決定者)

≪現在、園内で流行っている病気(19:10現在)≫
◆きりん(インフルエンザ3名・発熱2名)
◆うさぎ(耳痛1名)
◆ひつじ(発熱1名)
◆ぱんだ(インフルエンザ1名・発熱1名)
◆ひよこ(発熱1名・体調不良1名)
◆りす(インフルエンザ2名・発熱1名)
◆こあら[学級閉鎖・〜25日(月):インフルエンザ6名]

『学級閉鎖のお知らせ。。。2月21日(木)付』
早速ですが、現時点でインフルエンザ患者4名・発熱欠席1名・腹痛1名となりました。
そこで、「臨時休業の判断基準」や「園医助言」等を踏まえ・・・
◆『こあら組は、明日(22日)〜25日[月]まで、学級閉鎖』となります。
ご理解のほど、どうぞよろしくお願いします。

【現在、園内で流行っている病気(13:00現在・こあら組含む)】
◆インフルエンザ(7名)
◆発熱(4名)
◆咳(2名)
◆腹痛(1名)

『18日(月)。。。2月17日(日)付』
≪1号&2号認定≫
◆元気っこクラス(うさぎ)
◆個人面談[満3・5歳児:〜25日(月)]
◆リサイクル回収開始[〜25日(月)]
◆身体測定(満3歳児)

【更新】
◆園児募集

『明日。。。2月1日(金)付』
≪1号&2号認定≫
◆保育参加(5歳児&ぱんだ・ひよこ)

【月初めシステム動作及び配信確認(くるみ安心メール)】
◆園パソコンから送信済(14 :33頃)
◆園携帯から送信済(14:37頃)
※原則、くるみ安心メールは、「園パソコンからの送信」となります。
※設定については、「直接お手持ちの携帯会社」へお尋ね頂くか、「配信管理会社(熊本ソシオ:096-211-8641)」へお尋ねください。
※園携帯は、補助的役割となり、緊急時以外は送信しません。

【更新】
◆園児募集

『明日。。。1月28日(月)付』
≪1号&2号認定≫
◆げんきっこクラス(うさぎ)
◆第11回くるみちゃんクラブ(就園前体験保育)

【現在、園内で流行っている病気(13:30現在)】
≪1号&2号認定≫
◆発熱(4名)
◆のど痛(1名)
◆体調不良(1名)
◆インフルエンザ(1名)

『温かい心をエネルギーに変えて。。。1月27日(日)付』
昨日、女子テニスの大坂なおみ選手が、前回の全米オープン初勝利に続く四大大会2連勝の快挙を達成しました。
大会後に男女シングルスを通じ、アジア勢初の世界ランキング1位となることも確定しました。

凄いですね☆彡
🎾のことは、何も分かりませんが、昨日の試合中継を見ながら、時にエネルギッシュに、時に冷静になりながら試合を進めている姿に、勇気をもらい、勝者となっても、そのチャーミング・素朴さや謙虚さ等が伝わってくる人柄にも、元気や純粋な気持ちになれる人たちも多いのではないでしょうか。

その意味では、試合後の表彰式で、大怪我からカムバックした対戦相手のクビトバ選手が、笑顔で大坂選手の勝利をたたえ、また目を潤ませながら、四大大会の決勝を戦えたこと・自身がラケットを持てるか分からなかった時も信じ、サポートしてくれた方々へ感謝を伝えているシーンは・・・
結果としては、準優勝でしたが、真の勝利者のようにも見えました。

大坂選手は、「勝つことを夢見てきたが、世界ランキング1位は私のゴールではない」と言っています。
解説者の方々も「メジャーに勝つと注目され、環境も変わり、プレッシャーも強まる。期待につぶされることもある。(略)自分のテニスを見失いがちだが、自分は成長途中と思っている。ショットの改良もある。スケールが大きい上に、ハングリーさを失っていない。まだ伸びしろがあるのが、彼女の恐ろしさだ」と言っています。

さらなる高みを目指す、大坂選手の今後の活躍が、とても楽しみですね。

「ゴールではない」
「自分は成長途中」
「伸びしろ」
「ハングリーさ」

くるみっこにとっても、私たち大人にとっても、大切な心構えかもしれませんね。。。


空を見上げると、一面の青空です。
とても心地の良い一日のスタートと感じたいところですが・・・

一方で、昨日、和水町で震度5弱の地震が起こりました。
今月3日にも震度6弱の揺れを観測したばかりです。
本日の朝刊では、「同町や県によると、怪我人の報告はないと」とありましたが・・・
市内にいる私たちでも、場所によっては大きな揺れを感じたので、和水町の皆様にとっては、さらに不安になる出来事であり、他の地域を含め、昨晩は何とも言えない日となった方々が、多くいたのではないでしょうか。。。


園では、22日(火)に、復興支援プロジェクト『第6回被災地の子どもに音を届けるプロジェクト』として、遠く福岡から、くるみっこや園へ想いを届けて頂いた後でもあり、何とも言えない気持ちになりました。

さて、プロジェクトの主旨は、『音楽の持つ可能性によって、被災地の子どもたちに明るさや解放感、安らぎと同時に未来への「希望」を抱かせることが出来たらと、「美匠胡蝶蘭」販売による売り上げの一部と「美匠胡蝶蘭」に関わっている企業、生産者らによって、支援。熊本市内をはじめとする児童を対象に楽器寄贈と音楽によるワークショップを実施』です。

今回は、熊本出身の2名のバイオリニストが、素敵な音色を届けてくれました。
◇ガヴォット/ゴセック
◇トルコ行進曲/モーツァルト
◇ユーモレスク/ドヴォルザーク
44のデュオより/バルトーク
◇ピチカート
◇トランシルバニアの踊り
◇星に願いを
◇さんぽ
本物の音楽に触れました。


くるみっこの声を紹介します。
◆音が綺麗だった。
◆「さんぽ」が好きだった。
◆(バイオリンが)上手だった。
◆(演奏者が)3・4歳から続けていて、凄いなぁ。
◆(演奏が)凄かった。
◆(演奏者が手で奏でた)「カエルの歌」が楽しかった。
◆素敵な演奏だった。
◆大きな(とても響く)音がした。
◆初めて聞いた曲も、嬉しかった。
◆(音が)小さくなったり、大きくなったりして、面白かった。
◆「トトロの歌」をみんなで歌えて、嬉しかった。
◆バイオリンを初めて見た。
◆バイオリンやってみたい!
◆温かい気持ちになった。

職員の声は・・・
◆バイオリン演奏が、素晴らしかった。
◆子どもが集中して、音楽に耳を傾けている姿に嬉しくなった。
◆個人的にも、音楽を鑑賞する機会は中々無いので、とても貴重な時間であり、とても新鮮であった。
◆子どもがジッと聞き入る姿に、とても大きな学びがあると感じた。
◆バイオリン演奏を聴く機会はないので、前日から楽しみにしていた。
◆バイオリン演奏と共に、子どもたちと一緒に歌ったことが、とても嬉しかった。
◆グロッケンや絵本等を寄贈して頂き、とても感謝しています。
◆演奏家や楽器寄贈も含め、とても素敵なプロジェクトであると思った。
◆最後まで、子どもたちに心を届けて(出入り口で、関係者が園児へハグする)頂き、とても有難いと思いました。
◆心がゆったりとする時間となった。
◆バイオリン演奏と子どもたちの歌声が自然と重なった時は、鳥肌が立った。
◆プロジェクトの趣旨(想いを馳せる)がとても素晴らしく、いつかこちらが活動に出向く(今度は、私たちがエネルギーを誰かに届ける)ことが出来たら良いと感じた。
◆涙をこらえるので、必死だった。


子どもたちも静かに、耳を傾けます。
バイオリンの説明では、興味津々です。

バイオリンのことを知る。
バイオリンの演奏に耳を傾ける。
知らない人たちと触れ合う。
みんなで楽しい時間を共有する。
いろいろな学びや心が豊かになり、安心する瞬間となりました。

くるみっこ(2〜5歳児)にとっても、職員にとっても・・・
とても貴重な時間でした。
とてもリラックス出来た時間でした。


最後の「さんぽ」の演奏が始まると・・・
自然発生的に、くるみっこが歌い始めました。

バイオリンの音色。
園児の歌声。
職員も歌います。
温かい空間が広がりました。

後方から、その様子を唯々眺めていましたが・・・
とっても温かい気持ちになると共に、目頭が熱くなる瞬間でした。。。

改めて、プロジェクトに関わって頂いた全ての皆様に、深く感謝申し上げます。


私たちにとって、「地震」というキーワードは、より身近なものとなり、復興・復旧はもちろん、日々の余震も含め、各自が受け止めています。

あの時・あの瞬間は、今も脳裏から離れません。
心も身体も休まらない状態が、長く続きました。
今も、その余韻が続いているような気がしています。

先日のテレビで、ある方の言葉が残っています。

『(地震のことは)忘れたいが、(地震のことは)忘れてはいけない。そんな状況に、何とも言えない気持ちでいっぱいになる』

同じように感じている人たちが、たくさんいると思います。
全国にも目を向けると、たくさんの人たちが、様々な場所で、苦しみ・悩み・不安になっている人たちがいます。

今回のプロジェクトは、そんな人たちに想いを届けるだけでもありがたいことですが、具体的に行動されることに、改めて頭が下がります。
そんな中、ご縁により、「復興支援プロジェクト」を開催することが出来たことは、とても幸せなことでした。

園児だけでなく、職員にとっても、一瞬でも安心感や安らぎにつながったと思うと、とても嬉しく思っています。


現在、私たちは自分たちのことで精一杯の毎日を過ごしていますが・・・
いつか自分たちに気持ちや時間の余裕・エネルギーを蓄えたら・・・
今度は、私たちが想いを馳せたり、具体的な行動に移せたらと、強く感じています。

今回のプロジェクトを通して、子どもたちも職員も・・・
◆感謝の気持ちを忘れない。
◆どこかで、私たちを応援している人たちがいる。
◆その気持ちを忘れずに、チャンスや大きくなったら、次は自分たちがまわりに温かい心を届ける。

大切な学びを振り返る、とても貴重な機会でした。
感謝の気持ちで、いっぱいになりました。


頂いた温かい心をエネルギーに変えて・・・

各自が、未来への希望を抱き・・・

自分らしく、力強く・・・

そして、一歩ずつ、ゆっくりと前に進む力に、変えていきたいと思います。。。

『明日。。。1月24日(木)付』
≪1&2号認定≫
◆施設訪問(5歳児)
◆元気っこクラス(ぺんぎん)

【現在、園内で流行っている病気(19:00現在)】
◆きりん(鼻水1名)
◆くま(インフルエンザ1名)
◆ぞう(インフルエンザ1名)
◆ぱんだ(溶連菌1名)
◆ちゅうりっぷ(インフルエンザ5名)➡[学年閉鎖・〜26日(土)]
◆りんご(咳1名)
◆さくらんぼ(アデノウィルス1名)

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