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『本年度運動会について(お知らせ)。。。7月10日(金)付』 |
保護者 各位
新型コロナウイルス対応に伴い、子育てやお仕事も大変な中、日頃から園へのご理解とご支援を頂き、誠にありがとうございます。 大変遅くなりましたが、現在のコロナウイルス状況・関係機関通知や今後の感染拡大等も踏まえ、『運動会』について、下記のとおり決定しましたので、お知らせします。 なお、今年度は三密等を考慮し、「学年ごとに日にちを分けての実施」とさせていただきます。 実施内容等、詳細については、後日改めてお伝えします。
【期日】 ◆9月12日(土)➡4歳児 ◆9月19日(土)➡5歳児 ◆9月26日(土)➡0〜2歳児・満3歳児・3歳児
【延期日】 ◆「翌日(日曜日)」とします。
【留意点】 ◆「午前中に実施」します。
現在、感染防止及び今後の感染状況が広がった場合等を踏まえ、様々なことを検討中です。 そこで、保護者の皆様には、例年と異なるお知らせ及びお願い(例:事前人数把握・人数や応援制限・マスク着用・検温等)をすると存じますが、引き続きご理解とご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
なお、今後の状況次第では、中止となることも予想されますので、あらかじめご了承願います。 |
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『本日の園対応及びくるみ安心メール受信について。。。:7月7日(火)付』 |
現在の熊本市予報は、「大雨(土砂災害・浸水警)警報」・「洪水警報」・「雷及び強風注意報」となっていますが、今後の天候悪化も予想されています。 そこで、下記のことを踏まえ、『保護者の皆様の最終判断で、安全を十分に確認しての登園』をお願いします。
◆本日は、「自由登園」とします。 ※保育・送迎の時間帯・持ち物は、通常通りです。 ※給食は、あります。 ◆通園バスは、運行しません。 ◆本日の「七夕の活動」は、行いません。 ◆『自宅待機』・『遅延登園』を推奨します。 ※無理な登園は、控えて頂き、家庭保育のご協力が可能な皆様は、どうぞよろしくお願いいたします。 ◆可能な皆様は、早めのお迎え(例:2&3号認定・預かり保育利用の方)をお願いします。 ◆欠席される場合は、7:15〜8:20に各認定棟へご連絡ください。 ※給食注文の都合上、時間厳守でお願いします。 ※みかん組の当日申込は可能ですので、利用希望者はご連絡(7:10〜)ください。 ◆いつでもご連絡が取れるよう、必ず携帯電話を身につけておいてください。
【特別警報が発令された場合】 ◇『くるみ安心メールで一斉送信し、お迎えを依頼』します。 ◇園内避難態勢として、『3階なかよしルーム(1&2号棟)』に避難を開始します。 ◇緊急時のみ、園(096−372−0633)・園携帯(090−9580−9504)へ連絡をお願いします。 ◇3号認定も、避難していますので、上記連絡先となります。 ◇お迎えの際は、『園児引き渡しカード』を提示してください。
引き続き、ご理解とご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
≪くるみ安心メール受信について≫ 本日の大雨対応では、園対応へのご理解とご協力を頂き、誠にありがとうございました。
なお、本日、「くるみ安心メール」を送信(6:30)したところ、一部の保護者の皆様が、「受信が遅れた」・「受信出来なかった」ようです。 そこで、管理業者に確認したところ、『大雨等に伴い、各携帯会社の通信状況に障がいが起こった可能性がある』ということでした。
今後も、緊急送信した際に、受信出来ない可能性がないとは言えませんので・・・ 『大雨警報が出ている』・『台風が接近している』等の場合は、大変お手数ですが、くるみ安心メールと同時に本園ホームページ(新着情報)に、同じ内容を掲載しますので、そちらでご確認頂けたらと思います。
なお、明日以降も、「自由登園」等、何か変更がある場合は、「くるみ安心メール」を送信します。 ※『連絡がない場合は、通常通り』と、ご判断頂けたらと思います。 |
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『大雨に伴い。。。:7月6日(月)付』 |
保護者 各位 本日の大雨に伴い、通園バス安全運行等におけるご理解とご支援を頂き、誠にありがとうございました。
県南部豪雨災害被害の深刻さが、明らかになってきました。 このたびの大雨により被害を受けられた皆さまに、心からお見舞い申し上げると共に、一日も早い復旧と皆様のご健康を、心よりお祈り申し上げます。 まだまだ、大変な状況だと思います。
現在の気象庁の予報では、『8日(水)にかけて、前線の活動が活発となり大雨となる見込み』・『今後も断続的に続く』・『土砂崩れは、雨が降りやんだ後も発生する可能性があり』となっています。
本日の帰りの通園バス運行等も含め、様々なことが起こるかもしれません。 ◆いつでもご連絡が取れるよう、必ず携帯電話を身につけておいてください。 ◆可能な皆様は、早めのお迎え(例:2&3号認定・預かり保育利用の方)をお願いします。 ◆通園バス利用の方でご心配な方は、迎えに変更して頂いても構いませんので、園へご連絡ください。 |
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『どんな場合であっても 。。。:7月3日(金)付』 |
≪くるみ安心メール受信確認(月始め)≫ ◆園パソコンから送信済(14:13頃) ◆園携帯から送信済(14:21頃) ※原則、くるみ安心メールは、『園パソコンからの送信のみ』となります。 ※園携帯用は、補助的役割となり、緊急時以外は送信しません。 ※設定については、「直接お手持ちの携帯会社へお尋ね頂く」または「配信管理会社 (熊本ソシオ:096-211-8641)」へお尋ねください。 ☆緊急時の一つの情報ツールとして、原則全ての保護者の皆様の登録をお願いしています。 まだ、登録されていない皆様は、早急なご対応をよろしくお願いいたします。
≪ごー!ごー!!くるみっこ!!!≫
これからも あめ☔が ふりつづきそうです。
「かえる🐸さん」や「おはな🌷さん」たちに とっては・・・ あめが ふることは・・・ とても たいせつです⭐⭐⭐ うれしいこと です⭐⭐⭐
しばらく あめが ふっても・・・ くるみっこの みなさんは・・・ ちょっぴり がまんして くださいね。。。
「1さいじの おともだち」と「2さいじの おともだち」が・・・ 『ぶろっくの とりあい』を していました。
「あそびたい おもちゃ」が いっしょになって しまったんだね。。。😢
しばらくしたら・・・ ふたりで あたまを 「なでなで✋」していました。 『なかなおり』をして たのしそうに あそんでいました。。。😊👍
「おともだちと けんか」をしてしまうことも あるとおもいます。
ひとりも たのしいけれど・・・ おともだちが いたら・・・ もっと たのしいことが あるとおもいます。
けんかした ときは・・・ 「ごめんなさい」と ことばを つたえたり・・・ 「ごめんなさい」と こころで おもったり しながら・・・
『おともだちを たいせつ』に しましょうね。。。😊👍
ある冊子に、こんな記事が載っていました。
〜紳士然(しんしぜん)とした心意気〜
例年六月は、ゴルフのメジャー大会の一つ、全米オープン選手権が開催されます。 四十年前の第八十回大会は、「ゴールデン・ベア」の愛称で親しまれたアメリカのジャック・ニクラウス選手と、「東洋の魔術師」と呼ばれた青木功選手との一騎打ちとなり、コース名から「バルタスロールの死闘」と呼ばれました。
飛距離では、圧倒的にニクラウス選手が勝りましたが、「百ヤード以内は世界一」と言われた青木選手の小技が冴え、三日目を終えて同スコアとなり、決着は最終日にもつれ込みました。
一進一退だった戦いは、最終ホールでニクラウス選手がバーディーパットを沈めて決着し、二年振りのメジャー制覇を成し遂げ、ギャラリーは大興奮となりました。
しかし、青木選手のパットがまだ残っており、熱狂するギャラリーをニクラウス選手は「静かにするように!」と制したのでした。
ライバルをも思いやる紳士的な行動は、今日まで語り継がれています。 どんな場合であっても、相手に配慮し、その人の立場に立って考えたいものです。
自身が・・・ 一番嬉しい・興奮している瞬間に、「相手を思いやれる」 どんな場面であっても、「他者に心を配れる」 とっても、素敵ですね。。。👍👍👍
くるみっこたちも・・・ 嬉しい・楽しい時・・・ 時に、悔しい時・・・ 自分の心を表現・爆発させています。
一方で、その瞬間にまわりのお友だちに配慮する場面もあります。 直ぐには、配慮出来なくても、時間が経ってから、相手に関わる姿もあります。 結果的には、相手に配慮出来なかったが、心の中で相手のことを振り返り、良い意味で葛藤している姿もあります。
いずれにしても、そんな瞬間を積み重ねながら・・・ いつか、ニクラウス選手のような・・・ 『どんな場合であっても、心を配れる人』になってくれることを・・・ 願い続けましょう。。。🎋🎋🎋
まずは、いつも楽しみ・頑張っている子どもたちを・・・ 『なでなで✋』してあげましょう。。。
次は、いつも子どもをサポートしてもらっている人たちを・・・ 『なでなで✋』してあげましょう。。。
最後は・・・ 子どものことをいつも考え、心を砕いている自分自身を・・・ 『なでなで✋』してあげましょう。。。
心の中で自分を褒めながら、自分の頭を『なでなで』してみると・・・
ちょっぴり「元気が湧いて」きますよ・・・😊😊
何だか「嬉しい気持ちが溢れて」きますよ・・・😊😊😊 |
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『幸せな瞬間・空間。。。:7月2日(木)付』 |
≪ごー!ごー!!くるみっこ!!!≫
きょうは どんな いちにち だったですか。。。
たくさん 「あそべ」 ましたか?! たくさん 「わらい」 ましたか?! たくさん 「たのしみ」 ましたか?! なにかを 「すこし がんばって」 みましたか?! 「あたらしいことを しること」が できましたか?! なんだか 「こころが わくわく」 しましたか?!
きょうは おしごとが たくさんあって・・・ 「えんちょうしつ」から でることが できませんでしたが・・・😓😓😓
ひとつでも くるみっこが・・・ そんな きもちに なってくれたら・・・ うれしいです。。。☆ミ
あっ👀 たくさんの おともだちが・・・ おへやの まえを とおるたびに・・・
「おしごと おつかれさまです!」 「がんばって ください」 「おはようございます」 「いつも ありがとうございます!」 「きゃ〜!!」
つたえてくれて・・・ うれしかった ですよ。。。(^_-)-☆
また あしたも たのしんで くださいね❕❕
あっ👀 ひとつ 『もんだい(Quiz❔)』を だします。 かんがえて みてください。
「おむかえ」の ときに おともだちが おかあさんと いっしょに 「えんてい」で たのしそうに していました。 おともだちは たのしそうに 「むし」を みていたようです。
おかあさんは すぐそばで いっしょに うれしそうに みていてくれました。
さて その おかあさんへ 『おともだちは どんな きもちを もったほうが よい』でしょうか?!
(1)「ありがとう」 を わすれない⭐ (2)あとから 「ありがとう」を つたえる⭐ (3)そばにいる たいせつな(だいすきな)ひとたちに いつも「かんしゃのきもち」を わすれない⭐
こたえ➡『ぜんぶ』です⭐⭐⭐
いつも みんなの そばで・・・ おうえんしたり・・・ ささえている ひとたちが いることを・・・ わすれないで くださいね。。。☆彡
先日の新聞「コラム」です。
〜読者の皆さんへ 新型コロナとの共存(編集局長)〜
早いもので、今年も折り返しを過ぎました。 年の初め、この世界的危機をだれが想像したでしょう。 新型コロナウイルスの感染拡大による移動制限は解除されましたが、心に掛かったロックダウンは、そう簡単に解けそうにありません。 現実に「もし」は通用しませんが、コロナがなければ−。
(略)海外では感染拡大が止まりません。先行きは極めて不透明なままです。 (略)日常行事がほぼ消え去り、現場の記者たちは試行錯誤しながら取材や紙面編集にあたってきました。 (略)1ヶ月半に及んだ入院で死を覚悟した男性、売り上げへの影響や差別の不安と葛藤しつつ男性が営む飲食店名の公表に踏み切った家族。そして身を賭して看病にあたった病院職員や、家族のつらい境遇を知って応援メッセージを寄せた中学生たち・・・。 克服までの過程を追った記事からは、「自分より相手」を常に考え、支え合うことで困難を乗り越えた関係者の労苦と意志が伝わってきました。
新型コロナは、感染力や致死率の高さゆえ、不安や恐怖心が差別や偏見を生み出しました。 まるで、ウイルスが人の心にも入り込み、社会を分断させているように思えました。 しかし一方で、今回の危機は多くのことも気付かせてくれました。 先の熊本地震でも知った、非日常における人間の強さや復元力、そして何より、触れ合えずとも手を携える連帯の力です。
「廃用症候群」という言葉があります。 例えば、高齢者がベッドに拘束されると、体の元気な部分も不活発となり、歩けた人も歩けなくなる状態をいいます。 医療人類学者の磯野真穂さんは本紙コラムで行き過ぎた自粛を憂い、「社会全体が廃用症候群になりかねない」と警鐘を鳴らしました。
命を守る医療体制の拡充は最優先課題ですが、社会的な“窒息”を防ぐ安全網も不可欠です。 ウイルスという自然界の脅威を打ち負かすのではなく、どう折り合いをつけ、共存していくか。 グローバル化による経済成長や開発・都市化を追い求めてきた価値観を含め、この経験を新たな知力に変換し、「コロナの時代」を切り開いていくしかありません。
『もし、コロナがなければ』
現在進行形の状況となっていますが・・・ 本当に、思いたくなりますね。 思わず、思いたくなる連続ではないでしょうか。。。
日々の子育てや仕事等もある中で・・・ 心と体のバランスまでも・・・ ウイルスに入り込まれている現状もあるのではないでしょうか。。。
そんな中、何気ない光景を見る度に、少しホッとすることがあります。
くるみっこへのクイズにも出しましたが・・・ お迎えの際・・・ 園庭芝生のすぐ横にいたであろう虫をジッと、嬉しそうに眺めていたAくん。 その横で、妹のBちゃんも何だか楽しそうです。 そして、その二人の傍で、ジッと見守るお母さんの姿がありました👍 時に、話しかけたり・・・ 時に、一緒に笑ったり・・・ 唯々、ジッと寄り添っている姿がありました。
別の場面では・・・ 園庭掲示板内の職員写真を眺めながら、楽しそうにしているCくん。 その様子を傍で、ジッと見守るお母さんの姿もありました👍 時に、一緒に笑ったり・・・ 唯々、子どもの話に、ジッと耳を傾けている姿がありました。
園生活は、再開しました。 しかし、これまでの自粛期間や園が始まったとはいえ、園内で全てが今までのように自由に伸び伸びと出来る状況ではありません。 安全管理を踏まえ、様々なことが細かく決まっており、子どもたちにとっては楽しい空間の中にも、知らず知らずの間に、ちょっとしたストレスや不安感等が溜まっているかもしれません。 世の中の状況も一変しており、園に限らず、日常生活において、子どもたちの小さな心が大きく揺れている毎日ではないでしょうか。。。
そんな中、『何気ない時間・瞬間に、寄り添ってもらえる子どもたちは、とても幸せだ』と思います・・・⭐⭐⭐
大人にとっては、たったの数分や瞬間かもしれませんが・・・ 子どもの心の安定にとっては、とても大きな時間・瞬間や空間だと考えます。
私たち大人自身も・・・ 時に心が落ち着かず、揺れ動く日々の連続であり・・・ 時として、そのような瞬間に心を砕けない場面もあると思います。
だからこそ・・・ 『一瞬でも温かい・安心して夢中になれる瞬間にいられる子どもは、本当に幸せだ』と思います。。。
あるクラスが、「新聞紙」で製作に取り組んでいました。
完成に近づき、子どもたちの声が溢れ出ます。 『出来た!』 『面白い!』 『出来ない。。。』 『分からない。。。』 『先生!どうしたらいいですか?』
一人で遊び出す子ども。 お友だちと遊び合う子ども。 隣のお友だちを眺める子ども。 直ぐに、先生に尋ねに行く子ども。 完成出来ず、立ち止まっている子ども。 何度も作り直し、完成を目指す子ども。 お友だちと協力して、試行錯誤を繰り返す子ども。
「出来た」・「出来ない」の状態に分かれていましたが・・・ 子どもたちの表情は、何だかとても楽しそうでした・・・😊 保育室内に、「楽しい!!」という空気感が、充満していました・・・(^_-)-☆
先生は、最終的に「出来た」・「出来ない」子どもたちの心・状態も事前に想定し・・・ 先生自らが、新聞紙を使った面白い製作を披露し・・・ 最後に、子どもたちが「楽しく終われる」・「楽しい!!という気持ちで終われる」ように心掛けた話👍を、嬉しそうに伝えてくれました。 何だか、子ども以上に先生も嬉しそうに話してくれました。。。
最後に、一瞬でも「楽しい(安心した)空間」を共有し・・・ 終わることが出来た子どもたちは、とても幸せだったのではないでしょうか。。。
現在の状況を踏まえると・・・ まずは、そのような楽しい・安心空間の中で、少しずつ心の安定を積み重ねる・取り戻していくことが・・・ 子どもたちにとって、とても大切なことではないでしょうか。。。⭐⭐⭐
難しい・大変な時期だからこそ・・・ 大人として、「○○を必ずしなければいけない」・「△△すべき」・「□□した方が良い」等という考えも・・・ 時として、場面において、必要なこともあるかもしれませんが・・・
まずは・・・ 『子どもに、ちょっとだけでも、ただ寄り添ってみる』ことは・・・ とても立派な(十分な)子育て・教育ではないでしょうか。。。
大変な場面もあると思いますが・・・
その(楽しい・安心の)積み重ねこそが・・・
結果として・・・
子どもも、大人も含め・・・
この難局を、何とか乗り越える力(原動力)となるような気がしています。。。🍇🍇🍇 |
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『でっかい未完成。。。:6月30日(火)付』 |
≪ごー!ごー!!くるみっこ!!!≫
「6がつ」が おわって しまったね。 あっというま だったね。。。
きょうは あめ☔が いっぱいふって びっくり したね・・・😲 みんなが おへやで たのしそうに していたので・・・ ホッとしました。。。
あしたは おひさま🌞が でてきてくれるかな?!
これからも・・・ 「おへや」でも・・・ 「おそと」でも・・・ のびのび げんきに あそんでくださいね・・・😊✌
新聞の「コラム」に、目が留まりました・・・👀
〜ワンダフルライフ:高座の魅力 一生探し続ける(講談師:一龍斎 貞水さん)〜 (略)講談師の一龍斎貞水さん(80)。 講談界初の人間国宝に認定されるなど、誰よりもその道を究めてきた第一人者だ。 そんな貞水さんがにやりと笑う。 「いまだになんだろうって探しているところが、講談の魅力なんじゃないかな。一生探すだろうね。俺はまだまだ、もっとできるはずだって、絶えず思ってますから」
釈台と呼ばれる小机を張り扇でたたきながら、リズムよく物語を読む伝統芸の講談。 (略)お茶くみをしながら先輩たちの高座を聞き、客席の反応をつぶさに見ることができた。気配り、目配りや礼儀作法を身に付けつつ、楽屋でくつろぐ老大家たちの昔話や芸談に耳を傾けた。 「たった5分でも、そこには長い年月をかけて身に付けたものが凝縮されている。しかも先生方は十人十色。そりゃ、勉強になりましたね」
60年ごろ、照明や音響で特赦な演出をした「立体怪談」を始め、「怪談の貞水」と呼ばれるように。 (略)座右の銘は「講談は守るべきものと開拓すべきものがある」だ。 (略)80歳になってなお眼前には乗り越えるべき壁があるという。 「例えば、若い時に邑井先生に聞かせてもらった連続物の『伊達騒動』なんかは、この年になっても俺にはまだできない。いいかげんな気持ちでやっちゃいけない話ってのがあるんだ」 必死に越えたと思った壁の先に、また新たな壁がそびえ立つ。 そんな高座の日々を繰り返し、今がある。
「最後の壁は乗り越えられずに、未完成で終わるんじゃないかな。でも、その時は、でっかい未完成がいいね」
お化けや妖怪が大好きだった幼少期。 テレビに映し出される一龍斎さんの講談を聞きながら、ゾクゾクしながらも、その世界観に入り込み・楽しみ、時に夜一人で寝れなかったことを、今でも憶えています・・・😓
その道の第一人者であり、長い人生経験を積まれてきているにも関わらず・・・ 自身に矢印を向けながら、まだ高みを目指す、その貪欲で謙虚な姿勢。 「なんだろう?」という探求心。 学びは、教えられるだけでなく、日常の生活の中から、少しでも学び取ろうとする意志・意欲が、結果的に大きな学びにつながっていることの大切さ。 目の前の壁を探し、乗り越えようとする気概。 学びに対する飽くなき心。
人は年齢に関係なく、いつでも・いつからでも学び、学び続けることが出来ることを、その言葉から感じ取れます。
くるみっこも、今後どのように学び取っていくのでしょうか。 自分で、考えて学んでいくのでしょうか。 他者の言葉かけや寄り添い等によって、学んでいくのでしょうか。
人生の大先輩も、「(まわりを)つぶさに見ていた」とあります。
くるみっこも・・・ まわりの環境も、しっかりとつぶさに見てほしいと思います。 気が付いたら、しっかりとつぶさに見ていたでも構いません。
楽しさや喜び空間の中において・・・ 学べる瞬間があると思います。
その意味では、『私たち大人の行動や言動を、子どもたちはつぶさに見ている』かもしれません。 実際に、見ていると思います。
引き続き、大人の何気ない一言や行動を、意識する必要がありますね。 対子どもだけではなく・・・ 大人同士のやり取りも、子どもたちはつぶさに見て、真似て、学んでいるような気がしています。
人生の大先輩が・・・ 『最後の壁は乗り越えられず、未完成で終わっても、その時は、でっかい未完成がいい」 と言っていました。
『でっかい未完成』
何だか素敵な言葉ですね。。。☆彡 何だか前向きで、ワクワクもする言葉でもありますね。。。☆彡
何もやらない結果の未完成ではないでしょう。 何かに一生懸命トライ・挑戦した上での、『でっかい未完成』と考えます。
くるみっこも、『でっかい未完成』を目指して良いと思います。 結果的に、でっかい未完成で終わっても良いと思います。
大人として、「今回は、でっかい未完成(だった)かもしれない」と・・・ 受け止めてあげることも、時に大切かもしれません。。。
園生活を通して・・・
『でっかい未完成』を引っ提げ・・・
就学や未来に歩みを進めることは・・・
とても素敵ではないでしょうか。。。🌟🌟🌟 |
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『通園バス利用者の皆様へ(お願い)。。。:6月29日(月)付』 |
日頃から、通園バス安全運行におけるご理解とご支援を頂き、誠にありがとうございます。 早速ですが、明日も含め、今後大雨等の影響により、通園バスが定刻通りに運行出来ないことが予測され、「定刻時間より遅れる」・「自宅待機」等、皆様へご連絡することが考えられます。 そこで、いつでもご連絡が取れるよう、必ず携帯電話を身につけておいて頂き、関係者同士によるスムーズな連絡がつながるよう、改めてご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
≪ごー!ごー!!くるみっこ!!!≫
「どようび」 や 「にちようび」は たのしく すごすことが できましたか?! 『わらい』 ましたか?! 『あそび』 ましたか?!
また あめが ふって しまいましたが・・・😅💦💦 きょうは 「えんてい」で・・・ たくさん あそぶことが できましたか?!
さぁ〜 「いっしゅうかん」が すたーと しました。
おともだちや せんせいたちと・・・ あかるく たのしく・・・ 『げんきに たくさん あそんで』 くださいね・・・☆彡 『なかよく たくさん たいけん』 してくださいね・・・☆彡
『先生!見て!見てぇ〜!!』 3歳児Aくんが、カナブンの死骸を持ってきました。 頭と羽根の部分しか、残っていませんでした・・・😓😓😓
楽しそうに、不思議そうに、ジッと眺めていました。 隣にいたBちゃんも、不思議そうに眺めていました。
しばらく二人は、その虫を観察し、途中でバスの先生と会話も楽しんだ後・・・ 死骸を、埋めることにしました。
私が木の下に穴を掘り・・・ 「ここに、虫さんを入れよう!」と伝えると・・・
A君は、優しく虫の死骸を置き、持っていた木の実を一緒に入れました。 その後、自分でスコップを持ち、砂を一生懸命かけ・・・ 『トントンする』 丁寧に、最後の土を平らにしている姿がありました。
すると、近くにいたCちゃんがスコップを持ってきて・・・ 砂を掘り起こし始めました。
一瞬、A君の表情が曇りましたが・・・ 次の瞬間、Cちゃんは、持っていた緑の葉🍃を一枚、死骸の上に乗せ、土をかけ始めました。
今度は、その様子を見ていたA君が、まわりにある葉っぱ🍂を探し出し、自分で土を掘り起こし、見つけた葉っぱを乗せ、また土をかけ始めました。
土をかけ、砂を小さな手やスコップで整えながら・・・ 『バイバイ!』 『トントンしてあげないと、可哀そう』 二人で、心の言葉を伝えている姿がありました。。。
作業が終わると・・・ 二人は、何事も無かったかのように・・・ 笑顔で、別々の遊びへ向かっていきました。
その後、A君が『どこから(あの虫は)来たんだろうね。。。』と、ポツリと話していました。
ほんの数分間の出来事です。 数分間の交流です。
その数分間の中に・・・ 数十倍の心の育ち・学びがあったのではないでしょうか。。。
園生活を通して、このような展開が、日々大小起こっています。 刺激し合い・学び合いが起こっています。 その積み重ねが、心の土台へとつながっていきます。。。
虫の死骸を見て・・・ 時に、大人として嫌がってしまう場面もあると思いますが・・・ 実は、その死骸から・・・ とても大きな学びのチャンスになる場合もあるかもしれません。
ジッと我慢して頂き・・・ 子どもの心に、少しだけ寄り添って頂くことも・・・ 大人の大切な役割の一つかもしれませんね。。。⭐⭐⭐
限りある命の最後が・・・ このような形となり・・・
「カナブンさん」にとっても・・・ とても幸せだったのではないでしょうか。。。☆ミ |
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『葛藤と思考。。。:6月26日(金)付』 |
≪ごー!ごー!!くるみっこ!!!≫
『しっぱいしても がんばっている』 おともだちが いました。 『わからなくても がんばっている』 おともだちが いました。 『たのしそうに がんばっている』 おともだちが いました。
できなくても・・・ わからなくても・・・ しっぱいしても・・・
「すてきだなぁ〜☆彡」と おもいました。。。
『ようちえんは だいじょうぶ な ところ』 です・・・👍👍👍
やれそうだな。 やってみよう❕ できるかもしれない。 わからないけど やっちゃえ❕❕
いろいろな きもちを もって・・・ 『ちゃれんじ』 してみると・・・ もっと たのしく おもしろいことが ありますよ。。。
もし・・・ わからなかったり・・・ ふあんだったりしたら・・・
ちかくの おともだちや せんせいたちへ・・・ 『じぶんのきもちを つたえて』みよう❕❕
みんなで たすけて くれますよ。。。😊👍
たのしい 「いっしゅうかん」 でしたね。。。 「どようび」も「にちようび」も・・・ たくさん たのしんで くださいね。。。☆彡
様々な場面で、『子どもたちが葛藤している姿』もありました。
分からないこと。 やりなくないこと。 チャレンジしたけれど、上手くいかないこと。
その度に・・・ 何度も先生に尋ねる子ども。 そっと隣のお友だちの行動を観察しながら、何とか取り組む子ども。 気持ち的にも、絶対にやりたくないので、頑として動かない子ども・・・(笑) 気持ちは挑戦したいが、体が動かず、ジッとしている子ども・・・(笑) 不安な気持ちを上手く言葉に出せず、唯々涙が溢れる子ども。
いろいろな子どもたちの心情や成長段階において、反応が異なります。
一方で・・・ 思い切って、トライする子ども。 理解不十分でも、面白がって取り組む子ども。 しっかりと話を聞き、丁寧に着実に取り組む子ども。 お友だちと話し合って、答えを見出そうとする子ども。 考えて、考えて、ゆっくりと取り組む子ども。
どちらも、『子どもらしい姿』ではないでしょうか。。。
全てが、簡単に出来るのなら、楽しさが半減してしまうかもしれません。 「出来ない時がある」のが、子どもです。
大人だって、出来ない・やれない・やらない場面もあります。 私は、洗濯物を出す時に、一度選択網に入れなければならい衣服を毎回忘れ・・・ 毎回、指導を受けています・・・(大大汗)
全てを与えられ、失敗・葛藤や考えることもなく・・・ 仮にゴールにたどり着くことが出来たとしても・・・ ゴールにたどり着いたという意味では一緒ですが・・・ 本当に、子どもの力となるでしょうか。。。
発達段階もあり、いきなり全てを挑戦することが難しい子どもたちもいます。 ある程度与えられた中で、ゴールにたどり着き・・・ その達成感を軸に、新たなチャレンジへ、意欲を持たせる子どもたちもいます。
やはり、『子どもの心と体の状況に応じた働きかけ』が、とても重要になってくるのではないでしょうか。。。
そんな中・・・ 子どもたちは、上記の内容を一生懸命に駆使しながら・・・ ゴールを目指している場面があります。 周りのサポートもありながら、ゴールを目指している場面があります。 葛藤しながら、立ち止まっている場面があります。
ゴールにたどり着くことよりも・・・ 『その過程における葛藤や思考力こそ』が・・・ 『今後の人生を生き抜いていく上での礎となる』のではないでしょうか。。。
そんな場面で、立ち止まっている子どもがいた場合は・・・ 直ぐに手を差し伸べることなく・・・ 『少しだけ、待ってあげて』ください。 『少しだけ、子どもたちになりに考える時間を与えて』ください。
その結果・・・ ゴールに向かって、さらに前に進もうとも・・・ その場で、立ち止まろうとも・・・ その場よりも、さらに後退しようとも・・・
『大人として、全てを受け止めてあげたいもの』です。。。
その『ちょっとした時間(子どもが思考する時間・大人が待ってあげる時間)』を繰り返すことは・・・ とても大切なような気がしています。。。
今日も、いろいろな場面で・・・ 思考を繰り返すくるみっこの姿が・・・ 様々な場面でありました。
立ち止まること。 葛藤すること。 時に、後退すること。
全てが・・・
そんなに悪いことではないかもしれませんね。。。😊👍 |
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『パクリッ❕❕。。。:6月25日(木)付』 |
≪ごー!ごー!!くるみっこ!!!≫
きょうも いろいろな ばしょで・・・ たのしく すごしてくれて ありがとう❕❕
あっというまに いちにちが おわって しまいますね。
「けんこうしんだん」で はじめてあう 「びょういんのせんせい」が・・・ こわかったかも しれませんが 『がんばっていた』 くるみっこが いました☆彡
「きゅうしょく」で きらいな たべものに 「ちょうせん」して 『ひとくち でも たべよう』としていた くるみっこが いました☆彡
あそんでいた 「おもちゃ」を ほんとうは おともだちに かしたくなかったけれど 『かしている』 くるみっこが いました☆彡
みんな すごいなぁ〜😊👍
そんな 『こころ』は とっても すてきです。。。⭐⭐⭐
0〜2歳児では、『健康診断』がありました。
目の前で、初めて見る病院の先生に・・・ 緊張しているお友だち。 「何が始まるんだろう?」と、ジッと見つめるお友だち。 始まるまでは落ち着いていましたが・・・ 自分の番が訪れ、現実を目の前にして、思わず涙がこぼれてしまうお友だち。
しかし、ほとんどのくるみっこが、落ち着いて自分の順番を待ち、一人ずつ診断を受けている姿に・・・ くるみっこの小さな成長を、感じる瞬間でもありました。
診断が終わり、先生が帰る準備をしていると・・・ 2歳児Aくんが、嬉しそうに両手を合わせ、拍手をしている姿がありました。
終わって、ホッとしたのでしょうか。 「ありがとう」という、感謝の気持ちでしょうか。
自発的に行っている姿に、心が和みました。
すると、数名のお友だちも・・・ 「パチパチパチ👏👏👏」と、拍手を行い始めました。
給食時に・・・ 5歳児B君のお弁当箱を覗くと、「ほうれん草」のみが、完食されていました。 「お野菜が好きなの?」 「嫌いな食べ物から、いつも食べるの?」 と尋ねてみると・・・ 『嫌いなもの無い!』と言って、少し嬉しそうな表情をしていました。
4歳児C君は、お野菜を前に少し苦戦していました。 『緑のやつ、嫌い・・・』 『何で、いっぱい入っているんだろう・・・』 と独り言を言いながらも・・・ フォークを、何とか進めようとする姿がありました。
満3歳D君は、苦手な野菜で手が止まっていました。 「もやし」をスプーンに乗せ、口に運んでみると・・・ パクリッ😋
次の瞬間・・・ ゆっくりと食材を、笑顔で吐き出していました。。。(笑)
次に、「ほうれん草」を小さくして、再度口に運んでみると・・ パクリッ😋 次の瞬間・・・ 笑顔で、『お・い・し・い』と言っていました。
その隣で見ていたE君も・・・ ご飯とお野菜とお肉を合体させ、口に運んでみると・・・ パクリッ😋
次の瞬間・・・ モグモグと口を動かし、何とかお茶も飲みながら、全てを流し込んで食べていました。
さらに、その隣で見ていたFちゃん。 この勢いで、お野菜を食べるのでしょうか。。。
同じように、食材を複数スプーン入れ、口に運んでみると・・・ パクリッ・・・
とはいかず・・・😓
フォークに刺さっている「隠れたほうれん草」を・・・ 丁寧に、一つずつ・・・ 指で取り除いていました・・・😅😅😅
「園長先生は、緑のほうれん草が大好きなんだぁ〜」と伝えながら、保育室を歩いていると・・・ 3歳児Gちゃんが、笑顔でほうれん草を口に運び出しました。
すると、同じグループに座っていたHちゃんも・・・ ほうれん草を運んで、笑顔いっぱいです。
その様子を見ていた、Iちゃんもほうれん草を恐る恐るスプーンに乗せ・・・ 口に運び、笑顔になりました。
『1・2・3(みんな)で食べると、楽しいねぇ〜❕❕』と伝えると・・・ 三人の笑顔が、さらに溢れだしました。
検診や給食時に・・・ 落ち着く。 楽しむ。 静かに待つ。 約束事を守る。 挑戦する。
様々な表情が溢れる裏では・・・
これまで、先生たちの寄り添いや言葉かけが、たくさんあったことでしょう。。。
失敗の連続・繰り返し行っていく中で・・・ 『今がある』と思います。
その土台を築いた上に・・・ 今の『次なる学びのステージにいる状態』と言えます。。。
個人で・・・ 周りの環境によって・・・
いろいろな影響や刺激を受けながら・・・
少しずつ・・・
楽しく・・・
学びを・・・
進め・積み重ねているところです。。。🌻🌻🌻 |
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『コロナ感染症拡大防止措置に伴う園対応(変更)について【3】。。。:6月24日(水)付』 |
保護者 各位
くるみっこの笑顔が、戻ってきました。 早速ですが、日増しに暑さが厳しくなっており、熱中症などの健康被害(命の危険性)が発生する可能性が高いことを踏まえた関係機関の指示や助言を含め、『今後のマスク着用有無』について、変更事項をお伝えします。
[変更] ◆戸外活動(遊び)の際は、マスクを着用しません。 *引き続き、出来る限り密を回避しながら活動します。
[継続] ◆登降園時におけるマスク着用(園児及び保護者)。 ◆通園バス・園舎内におけるマスク着用(2〜5歳児)。 *「元気っこクラス」・「水遊び」・「昼食」・「お昼寝」等は、外します。
[留意点] ◆職員は、原則マスク着用となりますが、「園児への指導」・「密になっていない」等、状況次第では臨機応変に対応する場合もあります。
今後も、国・県・市や関係機関の判断や最新の情報等を踏まえ、安全管理における園対応を決定していきます。 急遽、予定や対応変更する場合もありますので、どうぞご理解とご支援のほど、重ねてどうぞよろしくお願いいたします。 なお、ご不明な点は、いつでもお尋ねください。
≪ゴー!ゴー!!くるみっこ!!!≫
あしたから また あめ☔が ふるようです。。。😓😓😓 「おそとで あそべない」 かもしれませんが・・・ おへやの なかで 『すきなこと』を みつけて・・・ たのしく すごして ほしいと おもいます。。。🌷
きょう おともだちが ひとりで なんかいも・・・ 「てあらい」を がんばっている すがたが ありました。
『すごいなぁ〜』と おもいました☆彡
「じぶんで できること」を・・・ だれにも いわれないで・・・ いっしょうけんめい していました。
まいにち せんせいたちから いろいろなことを おしえてもらっていると おもいます。
すこしずつ いろいろなことを おぼえて・・・ 「じぶんで できること」は・・・ しっぱいしても いいので・・ 「じぶんで やってみて」くださいね。。。🌟🌟🌟
4歳児のA君が、「園長室前」・「廊下」や「保育室内」等・・・ 会うたびに、笑顔で・・・ 『いつも、(お仕事)ありがとうございます!!』と、伝えてくれました。 「こちらこそ、素敵な言葉をありがとう❕」 「嬉しいから、チューしちゃおうかなぁ〜❕❕」と言って・・・ 唇で、チューポーズを作ったり・・・ エアーで、投げキッスをすると・・・
隣にいたB君が・・・ 間髪入れずに・・・ 「うぇ〜、汚いなぁ〜」と・・・ 笑いながらも・・・ 本当に嫌がられました・・・😅 子どもの素直な言葉は、楽しいですね。。。
その様子を、A君はジッと笑顔で見ていました。
その後、A君とB君は、楽しそうに保育室へ向かう途中・・・ Aくんが、ポツリと・・・ 「大きくなったら、ママと結婚するもんねぇ〜」と、嬉しそうに発言していました。。。
私に、「チューされても困る」ということでしょう・・・😓😓😓
大好きな人が傍にいる。
大好きな人が傍にいるからこそ・・・ 楽しく毎日を過ごせるのでしょう。。。
大好きな人の存在。 子どもにとって、とっても大切です。
保護者でも先生でも・・・ そんな存在で、あり続けたいものですね。。。☆彡 |
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