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『台風接近に伴う本日の園対応について。。。8月6日(火)付』 |
早速ですが、現時点において『熊本市歯、暴風・波浪警報及び大雨・洪水・雷・高潮注意報となっており、局地的に風が強く、雨も激しく降る』と予想されています。
そこで、本日の園対応は、下記の通りとします。 ≪1〜3号認定≫ ◆『特別預かり日』 ※仕事で預ける必要性がある方のみを受け入れます。 ◆弁当持参(1&2号認定) ◆給食(3号認定) ◆登園する場合は、7:20〜8:30にご連絡ください。 ※登園の際に、『お迎えの時間』・『緊急連絡先』を確認します。 ※欠席の連絡は、不要です。 ◆風の影響により、バラ門を封鎖されているため、使用出来ません(1&2号認定の皆様はプール門横(園駐車場)から登園してください) ◆「保護者の皆様の最終判断で、安全を十分に確認・判断しての登園」をお願いします。
【留意点】 ◇特別警報等が発表された場合は・・・ 休園として、お迎えを依頼します。随時、連絡が出来るようにしておいてください。 ◇現状を踏まえ・・・ ・「家庭内保育のご協力が可能な皆様」は、どうぞよろしくお願いいたします。 ・「自宅待機」・「遅延登園」を推奨します。 ◇登園人数次第では、合同保育(3号認定棟)を行う場合もあります。
引き続き、ご理解とご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 |
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『台風接近に伴う明日の園対応について。。。8月5日(月)』 |
早速ですが、現時点における気象庁予報では・・・ 『6日の熊本県は、台風第8号の影響により、大荒れの天気となり、雷を伴い非常に激しい雨が降る所があるでしょう。』 とあります。 進路・大きさやスピード等にもよりますが、明日の朝から最も熊本に接近する可能性があります。 そこで、今後も緊急対応をすることを踏まえ、下記の通りお知らせします。
【明日の園対応】 ◆弁当持参(1&2号認定)➡業者の都合上、どうぞご了承願います。 ◆給食あり(3号認定) ◆「保護者の皆様の最終判断で、安全を十分に確認・判断しての登園」をお願いします。 ※出席の連絡は、不要です。(欠席の場合は、8:30〜9:30にご連絡ください) ※休園等の対応をする場合は、午前6時30分頃までに、「くるみ安心メール」でお知らせします。
【留意点】 ◆天候状況次第では、「家庭内保育のご協力が可能な皆様」は、どうぞよろしくお願いいたします。 ◆「自宅待機」・「遅延登園」を推奨します。 ◆今後も、園の立地・周辺環境等も含め、園児の安全を最優先とした臨機応変な対応が求められ、園独自の判断をする場合もあります。 ◆職員の受け入れ態勢が整わない等も含め、臨機応変な対応【例:午後開所等】を行う場合もあります。 ◆0歳児で離乳食のお子様は、レトルト食品持参となる場合があります。
現在、台風第9号も発生しており、今後進路次第では大きな影響があるかもしれません。 各ご家庭において、今後の「気象情報把握」や「万が一の対応」等について、話し合って頂きたいと思います。 引き続き、ご理解とご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
【更新】 ◆イベント情報&無料体験保育 |
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『まずは、自身が楽しむ。。。7月31日(水)』 |
新聞の連載記事に目が留まりました。 一部抜粋して、ご紹介します。
〜スポーツ人の肖像:熱いガッツポーズ 選手束ね ファンの心つかむ〜 選手の好プレーに拳を突き上げ、顔をくしゃくしゃにして喜ぶ。 矢野耀大監督(50)の就任を機に、プロ野球阪神の雰囲気はがらりと変わった。 「ガッツポーズをした瞬間に一丸になれる。思い切り楽しんでやることで、ムードも良くなるし、気持ちも前を向く」(略)
2軍を率いて滞在していた宮崎で次期監督就任を要請された。 悩みぬく中、選手に失敗を恐れず挑戦する姿勢を求めてきたとあって「俺がチャレンジせえへん、というのは違う」。 2日後、重責を担う覚悟を伝えた。
人は挫折や失敗から多くを学ぶ−。
そう信じるのは自身が苦い経験を力に変えたからだ。 プロ7年目の1997年10月、中日から阪神へのトレードが発表された。 「悔しかったし、嫌になった。でも、やってやろうという気持ちだった」。 新天地で正捕手の座を勝ち取り、2003、05年のリーグ優勝に貢献し、「マイナスがプラスになることは多い」と力を込める。 1軍監督になっても姿勢は変わらない。
失敗は成長の芽。(略)
冷静さが必要な捕手だったこともあり、現役時代は野球を楽しめなかったという。「矢野ガッツ」を繰り返すのは、引退後に脳の動きやメンタルトレーニングを学び、楽しむことで究極のパフォーマンスを出せるとの考えに行き着いたからだ。
中日時代の同僚で、今季就任した清水雅治ヘッドコーチは「監督の笑顔は最高でしょ。選手が乗っかってくれればいい。結果が出ていないもどかしさはあるが、方向は間違っていない」と話す。(略) 猛虎復活へ、全身全霊を傾ける。
野球のことは、あまり詳しくありませんが・・・ 子どもに置き換えて見えると、「子育て」や「寄り添い」等のヒントもあると感じました。
『自身が、楽しむ』 子どもに寄り添い、見守り、支え、応援している人たち自身が・・・ 「まずは、楽しむこと」 「楽しい気持ちでいること」 「楽しもうとする気持ち」 が大切ではないでしょうか。。。
子育てや子どもの傍にいる日々は、毎日が楽しいことばかりではありません。 時に不安になったり、悩むこともあります。 だからこそ、子育てや自身の時間も含め、前向きな気持ち・心を安定させておくことは、とても大切ではないでしょうか。。。
そんな大人の楽しさや気持ちが、表情・言葉や身体から自然と溢れ出していることを感じ・・・ 子どもたちは、安心・前向きな気持ちで、物事に前向きに取り組むことが出来るのかもしれません。
『失敗からの学び』 『マイナスがプラスになる』 乳幼児期は、分からないこと・知らないこと・初めてのことばかりです。 出来ないことがたくさんあって当たり前です。 失敗することが当たり前です。 「失敗を積み重ねる中での学びがある」のではないでしょうか。。。
また、全てにおいて、直ぐに結果が出るとは限りません。 目先の結果やゴールよりも・・・ 前向きなゴールに向かって、思い切ってチャレンジする・トライする姿勢こそが、まずは大切ではないでしょうか。。。 その中から、思考・挑戦心や忍耐力等が、自然と育まれ、磨かれていくのではないでしょうか。。。
『結果は出ていなくても、方向性は間違っていない』 『ガッツポーズ』 諸説あるようです。 ◆1960年代に米軍基地内のボウリング場で、ストライクのとき等に「ナイスガッツ」と言っていたのが由来ともいわれている。 ◆1972年に発行されたボウリング雑誌「週刊ガッツボウル」が、ストライクを取ったときのポーズを「ガッツポーズ」と命名した時ともいわれている。 ◆1974年にプロボクサーガッツ石松がボクシングWBC世界ライト級王座を奪取したとき、両手を挙げて勝利の喜びを表した姿を、記者が「ガッツポーズ」と表現して、ガッツポーズが広く知られるようになったともいわれている。
子どもが夢中になったり、挑戦している際に・・・ 大人が一緒になって・・・ 全身で、喜びを表す「ガッツポーズ」をすることは、とても良いことではないでしょうか。。。
子どもたちも、とっても嬉しいと思います。 その姿から、安心感を受け取ります。 次への挑戦に向けて、意欲や勇気・前向きな気持ちにつながるかもしれません。
ガッツポーズに限らず・・・ 子どもの頑張り(結果にとらわれることなく)に対し、・・・
大人として・・・ 『全身で喜びを表すこと』も、大切にしていきたいものですね。。。 |
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『心を磨き続けてね。。。7月29日(月)』 |
暑さが益々厳しくなってきましたが・・・ セミたちも暑さに負けず、園庭で大合唱を響かせています。。。
27日(土)は、1〜3年生を対象とした『同窓会』を、園内で実施しました。 久しぶりの登園に・・・ 心躍らせるくるみっこ。 ちょっぴり恥ずかしそうにしているくるみっこ。 園児時代と、良い意味で変わらないくるみっこ・・・(笑) 様々な姿がありました。
また、別々の小学校へ進学した友だちとの再会に、会話が止まらない子どもたち。 互いに、照れ臭そうにしながら、時間の経過とともに、徐々に距離を近づける子どもたち。 とにかく、触れ合いたいのか、抱きつき・肩を組む等を繰り返す子どもたち。 母園での再会に、喜びが自然と溢れ出る子どもたちの姿がありました。
活動では、「グループでの写真撮影」・「学年ゲーム」・「寄せ書き」や「長縄跳び」等を、限られた時間の中で行いました。 小学生となり、先生たちの話を聞く姿勢や、互いに協力し合う等、成長の一端も垣間見ることもが出来ました。
昼食では、仲の良い友だちと輪になり、楽しく会話をしながら、お弁当・デザートや持参したお菓子を食べながら、話が尽きません。 通園バス運転士の先生含めも、輪の中に先生たちが入ると、さらに会話が盛り上がっていました。 中には、直接先生へお手紙を書いてきた子どももいるようです。 早く食べ終わった子どもたちは、自由に「園内探検」も行い、昔を懐かしむように個人や友だちと一緒になって、歩き回る姿もありました。
全体会として、参加した約170名の子どもたちが、リズムルームに集いました。 園訓である「正しく」・「明るく」・「元気に」・「伸びる」や、園での大切な学び「心」について、振り返りました。 また、「楽しく日々を過ごす」・「自分で出来ることや学べるチャンスがあったら、思い切って挑戦する」・「友だちや仲間を大切にする」・「誰かが自分たちのことを応援していることも踏まえ、感謝の気持ちを忘れない」等を伝え、ジッと話に耳を傾けてくれました。
その後、大盛り上がりとなった「ビンゴ大会」です。 当たりの番号を呼ばれ、嬉しさや緊張等、一喜一憂するくるみっこ。 友だちの当選を、自分のことのように喜ぶくるみっこの姿もありました。
『何だか当たりそうな気がする』と言っていたAちゃんは・・・ 本当に当たっていました。
かき氷機が当たったB君は・・・ 『家に(かき氷機)あるけど、美味しくないから、当たって良かった!』・・・(大汗)
当選者にインタビューすると・・・ 『今頑張っていることは、算数(その他には、国語・図工・ダンス・バドミントン等)です』 『夏休みは、キャンプ(その他には、海・ジンベイザメを見に行く等)に行きます』 『当たって嬉しいし、また同窓会に来たいです』 『みんなとまた会いたい!』 『また、くるみ幼稚園に来たいです!!』 『みんなに会えて嬉しかった!』 『家にトイレットペーパーが無かったら、(令和入りのトイレットペーパーが)当たって良かった』・・・(大笑)
子どもたちの喜びや豊かな表現が溢れる一方で・・・ ガックリと肩を落とし、涙を流す子どもたちの姿もありました。 当たらなくて、ごめんなさい・・・😢😢😢
あっという間に、楽しい時間は過ぎ去りました。
数日前に実施した『お泊まり保育』同様に・・・ くるみっこが、お迎えの保育室へ移動する際・・・ 廊下で、感謝の気持ちや今後に向けての応援等、子どもたちへ伝え、ハイタッチしていると・・・ みんな笑顔で・・・ 『楽しかったです!』 『ありがとうございました!!』 『また来ます』 『学校が近くだから、また来てもいいですか?』 『もう同窓会には来れないけれど、くるみ幼稚園のことはずっと憶えています!』 と伝えてくれる中で・・・
最後にすれ違った3年生のCちゃんが・・・ 『くるみ幼稚園(お仕事)頑張ってください!!』 お泊まり保育で在園児が伝えてくれた言葉と同じメッセージを、笑顔で伝えてくれました。
前回も胸がいっぱいになりましたが・・・ 驚きと嬉しさが込み上げてくると共に・・・ さらに胸がいっぱいになりました。。。
≪卒園児のくるみっこへ≫ 同窓会に参加してくれて、ありがとうございました。 楽しかったね! みんな大きく成長しましたね。 先生たちも、みんなに会えて嬉しかったです。
これからも、小学校生活を楽しんでくださいね。 小学校では、楽しいことや面白いこと。 時には、大変なことや不安になってしまうこともあるでしょう。 そんな時は、くるみ幼稚園を思い出し、『心』を大切にしながら、少しだけ頑張ってみてくださいね。 困ったことや相談したいことがあったら、いつでも幼稚園に電話したり、遊びにきてくださいね。
先生たちは、いつまでも『くるみっこの応援団』です。
正しく。 明るく。 元気良く。 楽しく。 挨拶。 友だちを大切にする。 チャレンジ。 感謝。
大切なことを忘れずに・・・
夢に向かって・・・
自分の力を信じて・・・
「自分らしく」・・・
進んでほしいと思います。。。
素敵な夏休みを!!
心を磨き続けてくださいね。
GO!GO!!くるみっこ!!! |
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『くるみ同窓会参加の皆様へ。。。7月26日(金)付』 |
明日は、いよいよ『くるみ同窓会』です。 先日、郵送または配布したプリントを再度確認の上、参加してください。
★「同意書の捺印」をお忘れなく! ★暑さが予想されますので、水筒・タオルなどの熱中症対策をお願いします。 ★欠席もしくは、遅刻する場合は、7:30〜8:00に連絡してください。
〜明日は、楽しい思い出をたくさん作りましょうね🌻〜 |
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『冒険の世界へ(15)。。。7月25日(木)』 |
二日間の大冒険が、終わりを迎えました。
くるみっこにとって・・・ 長い二日間だったのでしょうか。 あっという間の二日間だったのでしょうか。
自分で出来ることを、頑張ってくれました。 これまでの学びを踏まえ、楽しく・元気に・明るく活動してくれました。 お友だち(仲間)を大切にしながら、互いに協力し合い・気遣い・支え合いました。
楽しかったこと。 面白かったこと。 頑張ったこと。 挑戦したこと。 失敗したこと。 上手くいかなかったこと。 ちょっと不安だったこと。 全てが、くるみっこにとって、貴重な瞬間だったのではないでしょうか。
初日の不安と大興奮。 二日目のちょっとした疲れと元気の取り戻し。
最後にリュックを背負って、帰宅する背中は・・・ 少しだけ大きく見えました。。。
5歳児でのお泊まり保育。 一生に一回しか体験出来ない貴重な時間。
自身の可能性をさらに広げる機会と共に・・・ 夏の素敵な思い出の一ページとなったのなら、本当に嬉しい限りです。。。
くるみっこが、お迎えの保育室へ移動する際・・・ 廊下で、二日間の頑張りを子どもたちに伝え、ハイタッチしていると・・・
元気な声で、『ありがとうございました!!』と伝えてくれる子どもたちの中で・・・ 突然、Aちゃんが・・・ 『園長先生も、お勉強(お仕事)頑張ってね!!』 と、笑顔で伝えてくれました。
何だか、胸がいっぱいになりました。。。
子どもたちは・・・ 挑戦しました。 自分の持っている力を出し切り、頑張りました。 壁を乗り越えていきました。
帰宅後は・・・ たくさん話を聞いてあげてください。 そっと受け止めてあげてください。 子どもたちのチャレンジを、たくさん褒めてあげてください。
今後も、まだまだ楽しいことが待っていることでしょう。 夏の思い出をたくさん作り・・・ またエネルギーを蓄え・・・ くるみ幼稚園で再会出来ることをとても楽しみにしています。。。
最後に・・・
くるみっこが・・・ 『また泊まりたい!』 『もう一回ないの?!』 と言っていたそうです。
嬉しい・最高の褒め言葉ですね。
先生たちも楽しかった!!
大冒険に感謝☆☆☆
あっぱれ!!くるみっこ!!! |
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『冒険の世界へ(14)。。。7月25日(木)』 |
くるみっこが、すいかにかぶりつきます。 甘いフルーツポンチの味に、自然と笑顔が溢れます。
朝は、園庭で鳴いているセミよりも少し元気がありませんでしたが・・・ 時間の経過とともに、いつものエネルギッシュなくるみっこに戻りました。
『フルーツパーティ』でも・・・ お友だちや先生たちとの会話が溢れています。
さて、残すところ、本当に僅かとなりました。
各自が荷物整理を行った後、お迎えの部屋へ移動したら、終了です。
最後まで、自分で出来ること・みんなで協力し合えること等・・・
貴重な時間・体験を大切にしてほしいと思います。。。 |
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『冒険の世界へ(13)。。。7月25日(木)』 |
「みぎ〜!!」 「止まってぇ〜!!」 「いけ〜!!」 「もどってぇ〜!!」 「頑張れ!頑張れ!!」 「ワァ〜!!」 「やったぁ〜!!」 「あたったぁ〜!!」 「われたぁ〜!!」
竹の棒をしっかりと握り、集中してすいかの傍へ歩を進めます。
慎重に行く子ども。 ぐいぐい前に進む子ども。 恐る恐るすいかに近づく子ども。
一人で参加するのではなく・・・ みんなで力を合わせ、応援しながら、すいか割りを楽しみます。
すいかを割れた子ども。 割れなかった子ども。 どちらも、様々な表情を見せていました。
通園バスの先生たちも、自然と笑顔がこぼれます。
最後は、担任の先生たちの出番です。
さて、結果は・・・???
帰宅後、子どもたちに聞いてい見てください。。。
次は、『フルーツパーティ🎉』で盛り上がります。
最後まで、夏の思い出をたくさん作ります。。。 |
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『冒険の世界へ(12)。。。7月25日(木)』 |
ハンバーグ・やきそば・パンや牛乳。 そして、ゼリー。
昨晩の夕食では、カレーをあっという間に完食でしたが・・・ 今朝は、身体がまだ目覚めていないのか。 興奮状態が続き、お腹が空かないのか。 緊張と疲れで、お腹がいっぱいなのか。
元気よく、もりもり食べる子どもたちの姿もありましたが・・・ 中々、食が進まず、ゆっくり食べる子どもたちの姿もありました。。。
現在、次の活動の『すいか割り』に、期待感を膨らませています。
「俺、すいか割りしたことない!」 「すいか食べたことある!」 「棒で、(自分が)叩かれたらどうしよう?!。。。」 「思い切って、(すいかを)叩く!!」
初めての体験や中々する機会がない子どもたちにとっては、とても楽しみにしている活動の一つのようです。。。
元気いっぱいで、すいかを思いっ切って割ってほしいと思います。。。 |
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『冒険の世界へ(11)。。。7月25日(木)』 |
おはようございます🌞
予定の時刻に起床し・・・ まずは体操を行い・・・ ゆっくりと身体と頭を起こしていきます。
たくさんの雲と青空の下・・・ 全身に朝日を浴びながら・・・
まだ、夢の中の子ども。 ボッ〜としている子ども。 あくびが何度も出る子ども。
どんな夢を見たのでしょうか。 夢を忘れるくらい、目覚めと共に、また楽しさ・期待感等が、自然と膨らんでいるのでしょうか。
いつもより、「元気エンジン」がかかるのが、ゆっくりのようです。。。(笑)
現在、『シャボン玉遊び』を行っています。 活動を通して・・・ 徐々に元気や意欲も出てきました。。。
ゆったり遊んだ後、朝食を食べる予定です。
まだまだ、冒険は続きます。。。 |
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